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学生が本当に欲しいのは、『合格』です。しかし、現在の予備校が売っているのは「講義」です。

私は、『合格』しか提供しません。『合格』しなければ、全額返金します。学生が本当に欲しいものを提供するため、オンライン個別指導のサービスを始めました。

 

「トマト」が欲しいと言ったら、八百屋さんは「トマト」を売ってくれます。「鯛」が欲しいと言ったら、魚屋さんは「鯛」を売ってくれます。しかし、予備校は『合格』が欲しいと言っても、「『合格』は売れない。「講義」なら売る」と言います。

今まであなたは数々の試験やテストを受けてきたと思います。

その内のどれか一つでも教師や学校、塾が責任を取ったことがあるでしょうか?

 

そこに私は疑問を感じました。私は必ず責任を取ります。私はサービスに合格保証(全額返金)制度を付けます。

​学生が本当に欲しいものを提供する

もしものときの悲しみを最小限にする

 

予備校選びの際に、予備校側は「ウチは合格率が高い」「業界最大手で歴史もある」「優秀な講師が揃っている」

など言われると思います。

そのときに、「ではもし不合格だったら、返金してくれますか?」と尋ねてください。

おそらく、「それはできない」と言うでしょう。

よく考えたらおかしくないですか。

入るときは散々あおっておいて、不合格だったら「頑張らなかったあなたが悪い」と言わんばかりです。

私は国家試験不合格の場合、全額返金します。

なぜなら、薬学オンライン個別指導は学生と寄り添い、もしものときの悲しみを最小限にするサービスだからです。

『薬学』という学問の楽しさを伝える

国家試験の勉強って大変ですよね。勉強が嫌だと思っている方もたくさんいると思います。

しかし、その考えは少しもったいないと思っています。

そもそもですが、薬学って学問としてめっちゃ面白いと思いませんか?

数ミリの固体や数滴の液体を飲んだだけで、病気や体調が良くなる理由を学べるんですよ。

単純にとても素晴らしい学問だと私は思います。

また、あなたの同い年が日本には100万人くらいいますが、それを学べて国家試験受けられるのって1万人だけですよ。

個人的に私は、薬剤師国家試験を受けられる人は本当に恵まれていると思います。

薬学は楽しいです。それを私と共有しましょう。

次世代の薬剤師を輩出する

 

今後、薬剤師の多くの仕事はAI(人工知能)に取って代わられる可能性が高いです。

ではAIに取って代わられない薬剤師とはどういう薬剤師か。それは『提案する薬剤師』です。

AIは情報の蓄積や検索は得意ですが、一人ひとりの患者や医療従事者への提案は苦手です。

つまりこれからの薬剤師は提案していかないと活躍できません。

では学習段階から、その『提案力』を鍛えるにはどうするのか、それは『人に説明をして、アウトプットする』ということです。

国家試験が『暗記の問題』から『考える問題』へと変わっているのもAIに負けない本当に必要とされる「次世代の薬剤師」を輩出するためと考えられます。

人に説明することが『考える問題』へ対応する一番の方法です。

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